※野菜･きのこ部会は，今回，2会場に分かれて実施します。

 

Ｂ会場

 

13:00～14:00　座長　春日重光

 

野１　長野県の夏秋どり栽培で利用されている四季成り性イチゴ品種の特性

〇村山　敏１・木下義明２・川上暢喜１（１野菜花き試験場、２上伊那農業改良普及センター）

 

野２　夏秋イチゴのクラウン部冷却技術が収量・品質に及ぼす効果

　　　第1報　夏秋イチゴ品種「サマープリンセス」に及ぼす効果

〇小笠原滋和（長野農業改良普及センター）

 

野３　夏秋イチゴのクラウン部冷却技術が収量・品質に及ぼす効果

　　　第2報　夏秋イチゴ品種「サマーエンジェル」、「信大BS8-9」、「MI-B」に及ぼす効果

〇小笠原滋和（長野農業改良普及センター）

 

野４　芽数および葉数の調整が‘信大BS8-9’の生育、収量および品質に及ぼす影響

〇青木大介・大倉一樹・北原みき・黒澤窓・野田健介・山上ゆきの・山本竜明・栗木彰宏・堀内尊・丸山孝明・丸山剛広・山下美都香・岡部繭子・春日重光（信州大学農学部附属AFC栽培学研究室）

 

 

14:00～15:00　座長　村山　敏

 

野５　微生物資材「エコチャンス」の果菜類における施用効果について

○丸山孝明・野田健介・大倉一樹・北原みき・黒澤窓・山上ゆきの・山本竜明・青木大介・栗木彰宏・堀内　尊・丸山剛広・山下美都香・岡部繭子・春日重光（信州大学農学部附属AFC栽培学研究室）

 

野６　寒天洗浄液のキュウリにおける施用効果について

○堀内　尊、野田健介、大倉一樹・北原みき・黒澤窓・山上ゆきの・山本竜明・青木大介・栗木彰宏・丸山孝明・丸山剛広・山下美都香・岡部繭子・春日重光（信州大学農学部附属AFC栽培学研究室）

 

野７　抑制トマトの不織布ポット栽培における品種間差

○川上暢喜１・笠原蓮也２（１長野県野菜花き試験場・２長野県農業大学校）

 

野８　接ぎ木苗におけるパプリカ摘心２本仕立ての生育特性について

○土屋宣明・塩川正則（長野野菜花き試験場）

 

 

15: 00～15:45　座長　小澤智美

 

野9　アブラナ科黒斑細菌病に対するハクサイの品種間差と耕種的防除方法の検討

○星野英正・小木曽秀紀・袖山栄次（長野野菜花き試験場）

 

野10　品種別キャベツ苗の黒斑症状に対する防除効果

○岡部繭子１・畠中洸１・春日重光１・篠原弘亮２・馬場正２（１信州大農学部附属AFC・２東京農大農学部）

 

 

野11　大鹿村で食用利用されている野生植物

○松島憲一・根本和洋・敦川亜紀子・加藤友希・大崎正太・西田弥生・南峰夫（信州大学大学院農学研究科）

 

 

17:30～　懇　親　会

 

 

 

Ｃ会場

 

13:00～13:45　座長　岡部繭子

 

野12　アスパラガス品種の露地長期どり栽培における特性

〇中村憲太郎・酒井浩晃・塩川正則（長野県野菜花き試験場）

 

野13　長野県内におけるアスパラガスの減収要因をふまえた増収技術

〇酒井浩晃・塩川正則（長野県野菜花き試験場）

 

野14　スイートコーンの畦内施肥・畦たて・マルチ・播種同時作業機利用による減肥栽培が省力化および生育、収量に及ぼす影響

〇小澤智美1・齋藤龍司1・塩川正則1・木下義明2（1長野県野菜花き試験場・2上伊那農業改良普及センター）

 

 

13:45～14:45　座長　塩川正則

 

野15　葉菜類の全面マルチ栽培におけるうね内部分施肥技術の適用性

○北林　聡1・小澤智美1・出澤文武2・星野英正2・塩川正則1・屋代幹雄3(1長野野菜花き試験場, 2長野県野菜花き試験場佐久支場 3農研機構中央農総研)

 

野16　有機栽培への転換期におけるキャベツ生育、虫害の特徴

○石綿薫・千嶋英明・加藤茂・大久保慎二・徐啓聡・徐会連・岩石真嗣（自然農法センター）

 

野17　高冷地におけるソルガムの鋤き込み時期の違いがキャベツの栽培性および収量に及ぼす影響（第２報）

○畠中洸・春日重光・岡部繭子(信州大学農学部附属AFC)

 

野18　露地野菜における効率的リン酸施用法の検討

　　　（第１報）リン酸施用量がダイコン栽培に及ぼす影響

○増澤高亨１・佐藤強２・矢口直輝１・齋藤龍司１（１長野県野菜花き試験場・２長野県農業試験場）

 

 

14:45～15:45　座長　大井美知男

 

野19　トウガラシ種間交配とそれにより発生した裂果症状について

○松島憲一・雑賀友実・南峰夫・根本和洋 （信州大学大学院農学研究科）

 

野20　トウガラシ辛味成分定量への近赤外分光光度計の利用

○松島憲一・川口奏子・南峰夫・根本和洋（信州大学大学院農学研究科）

 

野21　長野県の在来トウガラシ品種の諸特性

○松島憲一・北村和也・桂川直也・南峰夫・根本和洋（信州大学大学院農学研究科）

 

野22　 Sハプロタイプを指標とした長野県在来カブ品種’諏訪紅蕪’の遺伝的多様性の評価

○山下英吾１・根本和洋２・南峰夫２・松島憲一２（１信州大学農学部，２信州大院農）

 

 

17:30～　懇　親　会