講演要旨原稿作成要領 (平成22年度改訂)

  1. 講演要旨原稿は1課題につきA4版1枚とします(図表の挿入も可能です。)
  2. 原稿用紙の余白は上下30mm、左右20mmとしてください。
  3. 1ページ行数及び1行文字数の制限はありませんが、38行、1行文字数48文字程度を標準とします。
  4. フォントは特に指定しませんが、サイズは9ポイントを原則とします。
  5. 数字は1字の場合は全角を、2字以上の場合は半角としてください。
  6. 英字は原則として半角としてください。
  7. 表題は1行目にセンターリングしてください。なお、副題がある場合には、その冒頭を(第1報)のようにし、主題の次行にセンターリングして書いてください。
  8. 発表者及び所属機関は表題の次行に発表者名を先頭に、続けて所属機関名をカッコ( )を付けて右詰めで書いてください。
  9. 発表者が複数の場合、発表者名を連記し、口頭発表者の左肩に‘○’印を付けてください。なお、発表者及び所属機関を連記する場合は‘・’(なかてん)で結んでください。
  10. 発表者が複数で所属機関が異なる場合、発表者の右肩に‘1’など数字をふり、所属機関の左肩に同じ番号をふって区別してください。
  11. 所属機関名は公に認められた範囲で短く省略しても結構です。
  12. 本文は発表者名及び所属機関名から1行あけて書き始めてください。
  13. 図表の作成と原稿への挿入はできるかぎりソフトウエア等を用いて行ってください。
  14. 要旨の末段に発表者の住所、電話番号、メールアドレスなどの連絡先を原則として明記してください。ただし、掲載については要旨作成者の判断にお任せします。
  15. なお、原稿はそのまま印刷されます。データでお送りいただく場合はなるべくPDF化してください。